WHO WE ARE

マーケティングを
デジタル化するコンサルティング会社

デジタル化の大きなパラダイムシフトは企業にとってのマーケティングを再定義し、それを全社で共有する最適な機会と捉えています。
我々はデジタルマーケティングを「マス・リアル・ネットのすべての領域に打ち手(解決策)を持つマーケティング思考」と定義し、ネットの世界だけに閉じているマーケティング活動はデジタルマーケティングではないと考えています。従来のマーケティングとは別にデジタルマーケティングを確立することが求められているわけでもありません。「マーケティングがデジタル化すること」が必要です。

デジタルインテリジェンスは、コミュニケーションとデジタルテクノロジーの知見を同時に保有し、マーケティング・コミュニケーション最適化のためのお手伝いをいたします。

ESSENCE

DI事業の本質

バイアスを取り除き、目的に向けて導くことが、サービスの根幹。
対象顧客の目的とそれにまつわる環境・状況の事実を持ってして成されるため、作業内容や成果物は常に異なる。
それはかつてポリネシアンが得意としたStar Navigation(星の航海術)のよう。

コンパス(固定概念バイアス・故障リスク)を持たずに、星(絶対的自然現象・事実)を頼りに船を進める。
星を読み解く。無数に散らばる事実から文脈を紐解き、価値化する作業は星座のそれと同じである。
空気が澄むほど、星はよく見える。

バイアスが全て取り除かれた時、スーパースターが現れる。

BACKGROUND

マーケティングを取り囲む課題は
肥大化し続けています

人口減少
少子高齢化
地方格差
価値観の
多様化
市場の
コモディティ化
個人情報保護
などの法規制
ロイヤリティ
低下
コミュニケーション
コストの増大
消費行動の
多様化
デジタル化
イノベーション

私たちDI.は、その課題に
1つでも多くの答えを見つけ出します

OUR SERVICES

DI.が行う
デジタルマーケティング

インターネット領域だけにとどまらず、マスメディアを含めた広告全体の経験・知見を付加し、「マーケティングをデジタル化する」ための戦略立案〜実施〜分析〜次回戦略の提案までをワンストップで実施します。

CEO

戸村 恵太

Yoshitaka Tomura

2002 年より⼤⼿メディアバイイングでのアカウント営業経験を経て、2006 年より中国北京・上海・広州市の3拠点へ中国事業オフィスを開設し、董事副社⻑に就任。2010 年帰国後、メディア事業会社の新サービス開発、新たな収益モデルを企画⽴案・実⾏。その後デジタルエージェンシーでもデータビジネス事業会社設⽴に携わる。2014 年より元上司であった横⼭隆治のビジョンに賛同し、デジタルインテリジェンスに参画。⾃動⾞、化粧品、通信会社、電⼦機器メーカーを中⼼にシニアコンサルタントとして、企業の統合マーケティングやメジャメント作成、マーケティングダッシュボードの開発、プランニングメソッド開発などに従事。プログラマティカ取締役を兼務。2019 年より東京から離れ、海の⾒える街から妻⼦2⼈とフレンチブルの4⼈家族で「ローカル」「リモート」「スモールビジネス」⽀援を展開。

ARTICLES

MISSION

一つでも多くの答えを見つけ出す。

マーケティング・コミュニケーションと
デジタルテクノロジー双方の知見からアプローチします。
悩みをクリエイトし、それらに対する真実を提供し、
一緒に悩み続け、また新たな悩みを発掘し続ける。
以上をミッションとし、企業の問題解決に取り組みます。